沿革
2001年 |
業界初のスプレーノズル技術コンサルティングに特化した事業を目指して、ノズルネットワーク株式会社を設立。(資本金1,000万円)
|
2001年 | 「Web上のスプレーノズル情報検索システムの開発」の事業化計画として、兵庫県の新産業創造プログラムの認定が決定。 |
2001年 | 経済産業省の「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」の認定が決定。 |
2002年 | (財)兵庫県中小企業振興公社(現、(財)ひょうご産業活性化センター)からの株式投資が決定し、弊社の主な株主となる。資本金9,000万円に増資。 |
2003年 | 資本金9,200万円に増資 |
2003年 | 業界初の「世界ノズル検索システム」を開発し、インターネットで世界へサービス開始。 |
2005年 | 業界初の「バーチャルスプレー実験室・SVS」を開発、SGSと統合して「世界スプレーノズル情報サービス・NOZNET」としてインターネットで世界へサービス開始。 |
2006年 | 感水紙受託解析サービス「Aの~ど」などのドリフト(飛散農薬)対策用新商品の販売開始 |
2006年 | 資本金9,800万円に増資 |
2006年 | 感水紙解析専用ソフトウェア「まいAの~ど」の販売を開始 |
2012年 | Volvoへ環境対策研究用にミラクルフォグノズル納入 |
2014年 | 中小企業試作開発等支援事業採択 |
2019年 | ものづくり補助事業採択 |
2020年 | 液容器分離噴霧器特許出願 |
2022年 | 2流体噴霧装置特許出願 |
2023年 | 噴霧機能付きブラシ特許出願 |
2024年 | 噴霧機能付きブラシPCT国際出願 |